2月に入って最低気温氷点下が続いていて朝晩寒いですが、
この記事を書き始めた今日は、合戦イベント真っ最中でございます。
その前に英傑イベントがあり、私は久々に激走しました。(2500以上)
恐らく初めて!“至高の銘菓“を毎日全て使い切りました。( ゚Д゚)
初日500、後は平日200~300、土日300以上でした。(゚д゚)(。_。)ウン
今回の合戦イベは戦国大合戦なので素直な合戦イベントです。
途中、富嶽と与退があって、ラスト2日の土日は絆奥義5回の時間1:30。
私はデッキ的に前後共、富嶽色が濃いので今回も片方のアカウントは前衛も、
特に富嶽ルールでフル参戦できる時は、前衛をやりました。
交換券を富嶽前衛用に使い、デッキをリニューアルさせ、とても楽しみました。
という事で、最新のシリーズカード紹介いきましょう。
2月に入って第四章が登場です!今回はP24が2枚とP23が1枚でした。
私は第三章で課金してしまったので、第四章はきついです!(^_^;)
前にも言いましたが、今回はこのガチャを課金して回せば、今出易いという事です。
現在まだ2月の前半なので、後半余裕があったら回すかもしれません。( ゚Д゚)
P24からです。いや~これは両方ほしいですね。(´ー`*)ウンウン
今回P25がない分、P24の内容が濃い印象です。
まずはこちらです。絵柄もかわいいですね。(*^-^*)
見ての通り前衛カードです。前衛スキル継承枠2つ、前衛補助のみ3つ。
そして、小隊長スキルも応援[極大]付きで後衛にも恐らく入ります。万能ですね。
スキルを見ていきましょう。
前衛スキルは強スキルではありませんが、使う曲面は必ずあるスキルです。
防御を無視しますが、
小隊長付けるほどでは
ありません。
それよりもその後の、
”本スキルで敵を退却させた場合、相手の[退却発動]を無効化する。”
がとても重要です。しかも1~5体に当たります。
初心者用に説明しますと、
”このスキルが当たった敵の影武者が発動せず、退却状態にさせる事ができる。”
という事です。余談ですが、退却させるメリット・デメリット考察もあります↓。
影武者は発動率が、以前より、どこかのアプデで上がったようですが、
最近前衛をやった私の印象としては、最低90%、出来たら95%以上と思います。
勇猛デッキで常に、退却せず体力満タンをキープしたい場合は97%でしょうか。( ゚Д゚)
ちなみに、私は攻計勇猛富嶽デッキを1から作りまして、補助継承枠がきつきつです。
ホントは攻撃特化、計略特化にした方が、色々余裕なのでおススメです。
体力増とかも全然入れられず、影武者も1つLv30にしたりして、やっと90%です。
90%ですと、そこそこ退却します。以前作った勇猛系デッキでは95%や97%も有り、
もう、97%ですと、ほぼ退却しません。相手の手数にもよりますが、
97%あればかなり自由に主導的に動けて、回復ばかりになるストレスはほぼないです。
ちなみに、他の退却発動無効化するスキルはこちら。
月影だけ1~3体で他の3つは単体です。
宵闇がAP5で回数も5回なので継承させる場合おすすめです。
そして、退却させるメリット・デメリットの話ですが、
退却させる、させない、は、厳密に言えば戦術的な事があるかもしれませんが、
初心者が理解しておくべき、基本的な知識レベルの話を簡単にします。
退却させるメリット
◎退却した敵前衛は、退却状態となり回復して立たないと攻撃計略できない。
➡➡敵前衛が攻撃計略できないと、敵は合戦ポイントが取れない。
➡➡勝敗に大きく影響。
◎敵後衛の応援が、退却した敵前衛に乗らない+味方後衛の寝下げ応援が当たる。
➡➡寝下げだけを喰らう事になり敵前衛のステータス(攻防知攻知防)が上がらない。
➡➡ステータスが上がらないと攻撃計略を打ってもダメージが高くならない。
➡➡勝敗に影響。
◎敵前衛を全員退却させると時間経過により怒髪追討となる。
➡➡怒髪追討となると、攻撃スキル・計略スキルも使用でき合戦Pを稼げる。
➡➡勝敗に大きく影響。
とりあえず、この3つとしときます。(;´・ω・)
退却させるデメリット
◎退却させると、敵前衛の人数が減ってしまいダメージが減ってしまう。
➡➡1人と5人では5倍の差となり、合戦Pが稼げない。
➡➡勝敗に影響。
◎合戦P有利時(敵より多)は怒髪追討にならないと通常計略しか打てない。
➡➡攻撃スキル・計略スキルを使えず、合戦Pで大差をつけられない。
➡➡大差でないと、稀ではあるが終盤に逆転されてしまう事も。
➡➡勝敗に影響。
◎敵前衛を全員退却させると、敵後衛の通常応援が味方前衛の下げ応援になる。
➡➡敵後衛の応援コンボ増+下げスキル温存、味方後衛の上げスキル消費増。
➡➡勝敗に少し影響。
とりあえず、こちらも3つとしときます。(;^ω^)
最後に、大前提の大事な基本行動(前衛)としては、
自連合の、絆奥義を始めとする強奥義で合戦Pを取りたい時は、強スキル。
敵連合の、絆奥義を始めとする強奥義で合戦Pを取ってくる時は、退却発動無効スキル。
両連合、合戦ポイントを取りに来るラスト奥義時などは、両方織り交ぜて、です。
余談が長くなりましたが、次は補助スキルです。
鋭鋒
豪勇
快猛の甲
前衛補助3つ、すべて勇猛系でございます。
攻撃時のみ
勇猛系ダメ増
秘技が1人、極意が5人です。
まぁ極意が多いという事は、レアスキルの部類なのだと思われます。
P23以上ですので、課金しないと集めづらいかもしれません。
かと言って、優先的に揃えたいスキルでもないとも思われます。
常時、ダメージ増です。
設定上限数が2です。今迄はこの2人でしたが、今回3人目となり、
入れ替えるなら恐らく、下のP23の織田信忠と替えると思われます。
攻撃時のみ、前の2つのスキルと同じHPがなんちゃらでダメージ増、
に加えて!
攻撃・応援・回復回数に応じてダメージ増のスキルに対して、
全てのコマンドの合計回数に応じてダメージ増!となってます。
設定上限数10ですが、まだ3人目でとてもレアですね。
回数系に関しては、単純に、
攻撃・応援回数という事は、土日開催の攻援遊撃でも使えるという事でしょう。
回復回数は、回復回数が生きる場面としては、全員前衛の回復応援でしょうか。
初心者の皆さんは、回復応援デッキなんて作ってないだろうし、
何の事なのか分からない人もいると思います。回復応援デッキを簡単に言うと、
後衛特化の人の全員前衛時、回復スキルと回復コマンド時発動補助スキルによる自上げ効果で、
前衛であるにも関わらず、後衛のような応援をするための特化デッキです。
ひたすら通常回復連打で、味方のステータスが上がって🔥までいく事も可能です。
通常回復連打でコンボを上げ、回復スキルと回復コマンド時発動補助により更に上げます。
私は両方の垢(アカウント)共ありますが、意外と面白いですよ。(^-^)
長くなってしまうので、回数系スキルと回復応援系の話は後日にします。
このカードも前衛カードです。こちらは計略系カードですね。
前衛継承枠2つ、補助3つ全て前衛補助の計略系です。
先程同様、こちらも前衛スキルは普通系で補助スキルがレア系です。
という事で、補助スキルを見ていきます。
初期スキルの神機妙算は沢山いますので、持ちカードは省略します。
計略与退デッキに必須、できるだけ多く入れたい所です。
秘技 星群輪廻 常時、退却させた回数に応じて計略ダメ増です。
計略与退デッキ(退却させた数を稼ぐ)には必須です。
設定上限数が2なのでこれで3人目、どちらを外しましょうか。
嵐華デッキなら六角残し、黒田は天将持ちなので全員前衛では必須な感じです。
8凸極意は、凱陣羽織です。与退デッキ用です。
これは、攻撃も入ってますが、この新カードは攻撃デッキには入れづらいです。
与退が稼げるのは基本、計略戦ですので智将が多めです。
攻撃デッキでもスキルを揃えれば与退を増やす事は可能です。受退もですが。
退却させ数が多くないとダメージアップはそんなに望めない印象です。
最後はP23です。こちらは後衛カードですね。
補助スキルが普通な代わりに、後衛スキルは結構豪華な印象です。
後衛スキル3種ありますが、どれも攻援遊撃戦で前衛に当たります。
しかも2種は「自軍防・知防上げ、敵軍攻・知攻下げ」という最近出てきたスキル。
ここで私見ですが、この最近出てきたスキル。絆奥義は基本全部強いですが、
特に強い=ポイントを取れるのは、やはり、火熊猛結だと思われます。
攻撃・計略の対象者が“退却者も含まれる”という所が別格たる所以です。
恐らく、別格過ぎるので少しバランスを取るために出してきたスキルかなと思います。
新カードは、そんな最近の需要増スキル盛り沢山!なので皆さん是非買って下さいさい。
という事ですね。( ゚Д゚) 実際、これ系のスキルは火熊で多用しますから必須です。
これは、攻撃防御のみです。計略戦では意味無しです。
P23以上の初期スキルですが、結構魅力的な補助スキルを有してるカードが多い印象です。
私もこれらが出始めの頃は少し課金して積極的に集めました。
今は結構色々なガチャで出まくるようになってきたように感じます。
秘技ですけど、かなり強力です。攻防と知攻知防までもです。
更に、流行りの「種類数に応じて増」付きです。
絵柄はサイ🦏です。鉄壁の守りと書いてありますね。(^-^)
何と!P25の初期スキルのこのカードだけです。2枚目となりました。
P23の秘技ではちょっと軽過ぎ?!な気もしますが。極意レベルと思います。
8凸すれば4回使えるのでとても有効です。P25は回数増えないので、
合わせると最大で6回ですか、絆奥義2分って結構長いので多い方が良いですね。
私は、このスキルはそんな強いと思ってなかったのですが、
今回この新カードでは、秘技が獰硬、極意にこの獄界の眷属です。
という事は、獰硬<獄界の眷属 という事が明らかです。 へぇ、そうなんだ。
まぁ、3体ですが、全ての能力の増減なのでこちらの方が上なのでしょう。
このカードのみでした。2枚目です。このカードは知ってはいましたが、
そこまで強いとも思わなかったし、積極的に集めようと思ってませんでした。
ハロウィン限定ですし、補助も魅力的ではありません。
継承枠は書き忘れてますね、補助スキル継承枠が1つあります。
しかぁ~~~し!!!デッキインするかはまだ分かりませんが!
何と!!!今回の神将祭、始まりましたよね!
5つのコースに分かれて開催されています。毎日・特別・福袋・有償・通常です。
いつもながら、必要P毎に提供率upを1枚選択できます。
そうです!何と!!P23を見てください!!!
もう、この画像ではLG+8となっていますが、神将祭開催前はLG+2でした。
15日リセットと書いてありますが、その15日に1コースで3枚出ました。
リセット前の最初にも全コースこれを選択をし、3枚出てまして8凸となりました。
P23はこれ意外全部LG+8でしたので、仕方なく選択した感じでした。( ゚Д゚)
ちょっと出すぎ感はありましたしビックリです。デッキインか再考ですね。
戻ってこのP23の新カードですが、私は課金して積極的に集めていません。
自然に集まるのを待ちます。ほしいカードは沢山ありますのでね。(^-^)
今回の3枚の新カードは、8凸まで行けばデッキインすると思います。
もちろんP25のカードは強いし魅力的ですが、
P24やP23も8凸すればP25に匹敵する位となるという感じです。
今回は敢えて、分けずに全部一気に紹介してみました。
紹介以外の部分も多かったですが、6000文字弱位です。
1万文字を書けという人もいますが、私は今回位が最大じゃないかと思います。
文字数ではなく実のある内容が大事ですので、
見て良かったと思って頂ける内容を目指して日々精進致します。
ご精読ありがとうございました。m(_ _)m
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